タクシー会社として、
楽しくて、役に立つことできないかな?
-
みんなで
ワイワイ考えました! -
せっかくなら
世代を超える楽しいこと! -
そうだ!
交通標識をもっと知ろう
-
やってみたら
けっこう大変でした所長
-
一生懸命やったので
許してね安全センター
広報部長
交通安全は、
まずは知ること、話しあうことから
歩行中事故では小学1年生が最多、自転車乗用中事故では高校1年生が最多。
子どもや学生を守るためには、知ること、学校・ご家庭で話し合うことが大切です。
学生や子どもに交通安全啓発を行う重要性に関して
内閣府による交通事故(平成25~29年)の特徴に関するまとめ
小学生・中学生・高校生の交通事故死者数及び死傷者数の特徴を状態別に見ると,歩行中事故では小学1年生が死者・死傷者数ともに最多,このうち死者数は小学6年生の8倍となっています。また,自転車乗用中事故では小学6年生から中学1年生で死傷者数が倍増,中学3年生から高校1年生で死傷者数が約3倍に増加し,高校1年生が死者・死傷者数ともに最多となっているのです。
子どもを始めとする歩行者の安全確保の必要性に関して
交通事故死者数全体のうち,歩行中の割合が最も高いこと,歩行者側にも横断歩道外横断や車両等の直前直後横断等の法令違反が認められること,次代を担う子供のかけがえのない命を社会全体で交通事故から守ることが重要であるにもかかわらず,幼児・児童の死者,重傷者は歩行中の割合が高く,特に,入園や入学,進級を迎える4月以降に幼児・児童の歩行中の交通事故が増加する傾向にあるなど,依然として道路において子供が危険にさらされていることから,これら歩行者の安全確保を図る必要があるのです。