東京・日本交通株式会社

乗務中は原則としてマスクを着用しています。
また、咳エチケットやうがい、手洗い等の励行を徹底しています。
また、飛沫感染防止のためのセパレートカーテン（遮蔽カーテン）を設置しています。

タクシー車内は、エアコン稼働下でも約1分で空気が入れ替わります※。
運行中は窓開けを行っていますので、乗降時のドア開閉とあわせて、さらに高効率で空気の入れ替えを行っています。
※飛行機の全面換気は2～3分、 鉄道だと6～7分であり、タクシーの換気能力は他の交通機関に比べて高いとされています（東京ハイヤー・タクシー協会による）。
また一部の車両では、高効率空気清浄機の設置テストを実施しています。

全社員が出社前に体温検査を行っています。37.5度以上ある者は営業所へ連絡の上で自宅待機を指示します。始業点呼時には、運行管理者が必ず乗務員の体調を確認します。
※出社後に体調不良等の申告があった者には、体温検査を実施の上で乗務を見合わせ、保健所等の指導に従って対処いたします。

始業時、終業時には、車内の除菌清掃を行っています。
運行中も、こまめな除菌清掃を心がけています。
一部の車両では、高効率空気清浄機の設置テストを実施しています。

自動ドアによる開閉なので、ドアやドアノブに触れることなく乗降いただけます。
本来ご予約いただいたお客様に対しては「車外でのお名前確認・ドアサービス」を実施しておりますが、昨今の情勢をふまえて一時的に停止しております。
※車いすの乗降介助、ラゲッジサービスなどはお手伝いさせていただきます。お気軽にお声かけください。